foootan’s blog

でぐちまでのまいにちを大切にするのだ(宣言)

信じる弱さ、強さ

大切なものがあると

守りたくなる

 

かけがえのなさを感じると

無くすのが怖くなる

 

どうしてかな。

 

自分の弱さかな。

 

人は一人では生きれない。

だから、そんな人を見つけると

必死でそばに居たいと

本能が教えてくれるんだ。

 

弱さじゃなく、

素直な気持ち。

 

必死でいい。

かっこつけるな。

人からどう見えるかなんて

そんな余裕ないはず。

 

本能のままに

直感のままに

自分を信じて。

強くなれ。私。

 

おバカさんな私

 

私はバカ

好きになってたのは

自分のこと

 

勘違いに思い込み

見当違いなことして

そのうち愛想つかされ

 

何も成長できてない

自分を涙で知る

涙止まらない

 

彼はとても優しい

受け入れるのに時間がかかるって

急にふったりはしない

 

私なんて死ねばいいと

彼がいない人生では

いきていけないから

 

そんな風に思うなんて

信じられないけど

涙止まらないから

 

身体おかしい

 

 

 

恋をして

恋人になり

 

でもいつからか欲が出てしまい

返事くれただけで嬉しかったのに

返事のスピードに不安になったり

返事がないと落ち込んだり

 

どこからか

愛が芽生えて

欲に勝る愛が育つと

不安や落ち込みも消化できる

 

そんな時になると

苦しくなくなる

 

それまでは胸が苦しくて

愛を自分に宿すのには

それだけのパワーが必要だから

 

この胸の苦しさも

恋人が教えてくれるレッスン

本当にありがとう 

 

愛を宿して

愛を灯すからね

そばにいてね

 

 

 

 

 

コナンドイルは語るを読んで

今週のお題「読書の秋」

 

たまたま手にした本。

スピリチュアル。

半信半疑、だけど、読んでいくうちに引き込まれていった。

 

スピリチュアルって、身近どころか、自分のことも含まれてる。

思えば自分のことだって、心は見えないし、不思議はいっぱい。

 

スピリチュアルのこと、新しい目で見られるようになった。特別なことではない、自分のこととして。

 

読書って、世界や視野を広げてくれる。

それらを受け取るゆとりも作ってくれる。

 

また新しい本と出会えた秋。

明日はどんな本を手にできるかな。